インド税務2026.05.26
Q
インドにおけるTDSの仕組みはどのようになっているのか?
A
インドにおける源泉所得税(Tax Deducted at Source=TDS)は、企業が個人や取引先へ支払う際に所得税を源泉徴収し納税する仕組みで、インドの場合には法人が提供したサービスに対する支払いも含めて幅広い取引がTDSの対象となります。
例えば、A社がB社に100ルピーのサービスを提供し、そのサービスに10%のTDSが課税された場合、B社はA社に90ルピーのみ支払います。差額の10ルピーは源泉所得税TDSとしてインド税務当局へ納税するといったような流れになります。
個別具体的な状況については、専門家への相談をおすすめします。インドにおける税務の実務に精通した専門家が、貴社の状況に合わせて回答いたします。
監修: 東京コンサルティンググループ
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